花粉症の薬の副作用

花粉症は現代病と言っても良く、日本人の3000万人以上の人がその症状で悩んでいます。
テレビでは花粉の量の予想もされるようになり、くしゃみや鼻水、涙が出るなどの症状を抑えるため、春先はマスクやメガネをしている人を見ることも多くなりました。

薬局やドラッグストアでも花粉症の薬を多く見かけるようになり手軽に買えるようになっていますが、それらの薬を服用するとやはり副作用はついて回ります。
抗ヒスタミン剤、鼻炎用の薬など様々な花粉症の薬が販売されていますが、それらを服用することで良く見られる副作用の症状は、腹痛や下痢、吐き気といった胃腸の症状や、頭痛や吐き気といったものです。
他にも抗ヒスタミン剤に良く見られるのが、眠気です。
正確には脳の働きが鈍ってしまい、判断力などが低下してしまっている状態なのですが、それを眠気だと思ってしまっている人がほとんどです。
眠気の出にくい抗ヒスタミン剤も販売されていますが、体質によってはそれでも眠気が襲ってしまうというケースもあります。
また、場合によっては呼吸困難やショック症状などのアナフィラキシーショックや、肝臓や腎臓などの内臓へのダメージが副作用として起きる可能性もあります。

花粉症の薬を飲むと、全ての人に副作用が出るわけではありません。
その人の体質や体調によって変わってきますが、以前同じ薬を飲んで副作用が出た場合には、薬を変えた方が良いでしょう。
これは、医者から処方された薬でも、自分でドラッグストアなどで購入した薬でも同様です。
また、少しでもいつもと違うなと感じた場合には、自己判断をせずにすぐに医者に診察をしてもらうことが副作用が出ることを抑えたり、症状が出たとしても軽く抑えるために重要です。